これがほんとの自然食
断食道場1週間の最終日、
最後のごはんは自然食でした。
これからは、
もう普通に3食
食べてもいいそうです。
といっても、
普段の料理は
やっぱり和食がいいみたい。
日本人は
やっぱり和食ですね。
お魚でたんぱく質と脂を取って、
お肉は出汁や煮物で済ませる。
焼肉やステーキは
たまのご馳走ですね。
ま、いまでさえ
そんなにしょっちゅう食べませんが。
それでは
やすらぎの里の
最後のごはん、
朝ごはんです。
うわおー!
てんこ盛り〜!!
これは普段の
お手本ごはんみたいです。
お魚のひものに
レンコンのきんぴら、
立派なひじきに
地のりと豆腐のお味噌汁。
りんごのデザートまでついて
豪勢だけど、
これで500kcalみたいです。
右にある三角のは、
野菜の切れ端や
出汁を取り切った昆布、
おかゆなどで作った
その名もおかゆパン。
レーズンの甘みが
ちょうどいい感じでした☆
ごはんやおかずを
ちょっとこだわるだけで、
こんなにおいしく
栄養たっぷりの
ごはんになるんですね。
ほんとに
やすらぎの里は
料理がおいしいし、
安心して食べられます。